A
遠く眺めた 彼方の先は
霞がかって ぼやけていた
踏み出した足 足跡残し
1つの道を 作っていく
背にする物は 過去の道程
他人(ひと)道には 興味は無いの
私は私 誰でもないわ
文句があれば お好きにどうぞ
B
貴方とは違うわ
二番煎じとか、味気なくって
誰にも見向きされ無いでしょ?
サビ
直線(まっすぐ)なんてのはイヤなの
舗装された道なんてまっぴら
私の生きた証は
私自身が切り開くの
け・も・の・みち
A
ずいぶん先に 来たものなのね
最初の場所が 小さくなった
駆け抜けた足 砂を飛ばして
道の先へと 進んでいく
眼前(まえ)にあるのは おの暗い闇
こうでなくちゃ 張り合いないわ
貴方は貴方 誰でもないわ
ついてくるなら お好きにどうぞ
B
あいつらとは違うわ
見よう見まねとか、そういうのって
誰もかれもがやってるでしょ?
サビ
加減なんてのは要らないわ
躊躇していたら止まってしまう
私が通ったからこそ
唯一無二の道となる
け・も・の・みち
C
ここまでの道のりを振り返ると
そこには確かに私がいた
体は傷だらけ 悲鳴を上げていても
立ち止まってはいられない
立ち止まる訳にはいかない
サビ
直線(まっすぐ)なんのはイヤなの
舗装された道なんてまっぴら
私の生きた証は
私自身が切り開くの
D
この道絶やさずに
進めていく事できるなら
人が通り 獣道は
やがて大きな道になるでしょう
獣道
この歌詞は、となさ様の歌詞募集への投稿用歌詞となります。
この曲を聴いた瞬間に、体を何かが駆け抜けました><。
イメージは『先駆者』です。
駄文ではありますが、一生懸命書きました。
となさ様の歌詞募集ページはこちらとなります。
よろしかったら、御覧下さい。
http://piapro.jp/content/j3dt0r4s477qrsxz
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普頭
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