続き。ちなみにうp主はコメ返し出来ません(´・ω・`) 携帯登録って何(´・ω・`)
なので、コメントは全て目を通してます。決して無視はしておりません。
そして、ミクは中1です。書き忘れたw

・・・質問なんですが、ボーカロイドって何人居るんですかね?
弱音ハクとか含めて・・・。

では、続きです。ドゾ。


「ま、ミクの家に住む事になったわけよ!」

いきなり大勢の人が集まるのは驚きだが、1人になって寂しい所だった。
「・・・もう夜だし、お風呂入る?
 お兄ちゃん達は空き部屋があるからそこ使ったら?」

「うん。いきなりなのにありがとうね。」

そして、夜が明けて・・・。
「ふぁ~、おはよ・・・。」
「おお、ミク殿。目が覚めたか?」
「おはよー。パンにアイス乗せてるが食うか?」
「それはあんただけ!」
「・・・むしゃむしゃ」

「・・・とりあえず私はトースト食べるよ?」
「いいよー。あ、バター此処にあるからね」

そして、私はvocaloid(字合ってるかな?)学校へと向かった。
リンとレン、ルカは元の学校が遠いのでこの学校に転校。

すると、隣の席のテッちゃん(重音テト)が声をかけて来た。
「2人転校生が来るってさー。1人は此処に入るらしいよ。」

vocaloid学校は一学年3クラス。1クラス30人ほど。

「・・・え?そうなの?1人って男?女?」
「いや、そこまでは・・・。でも、こっちに入るのは確かだと思う。」
「確かじゃないじゃん!」

すると、チャイムが鳴って、先生が入ってきた。

「さて、新しい転校生が来たぞ!
 名前は鏡音リン。仲良くしてやってくれ。」

「(こっちのクラスに入るのはリンだったんだ・・・。なるほど。)」

「宜しくお願いしまーす♪
 ちなみに、ミクの妹です♪」

「ええええええええええええええええええ!?」


続く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

小説「兄弟姉妹のキズナ」

HAHAHA☆←
ミクの歳を考えるの忘れてた☆←
ちなみにリンレンと同い年ですw

追記①
vocaloidの綴り、タグでの指摘有難う御座いますw修正いたしました^^;

追記②
ちなみに挿絵募集中です^^(こっそりアイコンの絵も募集中(ぁ)
条件は
・KAITO・MEIKO・リン・レン・ミク・がくぽが絵に入っている
・ミクが中心に居る事
・グロ系じゃない事
シーンはどこでもおkですw

いないと思うけどアイコン絵の条件←ぁ
・ボーカロイドキャラ1人だけ映ってる
・今のアイコン位どアップ←ぇ
コメントにURLうpして頂ければ泣いて速攻で行きます←
宜しくお願いしますOTL

閲覧数:280

投稿日:2009/03/11 19:48:50

文字数:787文字

カテゴリ:小説

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