俺は先導者

投稿日:2009/07/01 23:39:07 | 文字数:461文字 | 閲覧数:50 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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ダイダラボッチ:山谷を一跨ぎするほど巨大な巨人の妖怪。
富士山や筑波山などを作り、歩いた足跡は湖となって残った。
大きい人を意味する「大太郎(だいたろう)」に法師を加えた「大太郎法師」から名前が来ている。

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TEXT
 

荒涼たる大地 空を突く山脈 人の侵入を拒む
小さな弱き民 打破する力無く 開拓は進まずに

「俺の出番だな」 呟き、ゆるり腰を上げる
大地を耕し 山を拓く
軟弱者は下がってろ

俺は先導者 弱き民を助ける男
俺がいなけりゃ誰も進めない
毎日汗を流し 毎日ただ働く
それが俺の役目なのだから


畑荒らす獣 牙剥く異民族 立ちはだかる敵の群れ
その強さに怯え 誰一人進めず 皆二の足を踏む

「俺が片付ける」 言いつつ、ブンと腕を振るう
獣を払い 敵を潰す
貧弱者は退いていな

俺は守り主 弱き民の盾となる者
彼らを助けるための存在
幾日も拳振るい 幾日も民を守る
それが俺の定められた役割


道無き道が続いても 彼らを疲れさせられはしない
道は全て俺が作るから
高くそびえる壁共も 彼らを止めさせる事はできない
俺が全て破り壊すから
俺はそのためにいるのだから


俺は先導者 弱き民を導く男
これが俺の成すべき事だから
俺は先導者 その定めを全うするだけ
俺が歩いた後に続いていけ

俺がお前達を導いていくのだから

初音ミクを始めとするボーカロイド達の歌声に導かれて、この地にやって来ました。

「自分もオリジナルの歌詞でボーカロイドを歌わせたい……」
「だけどDTMもボーカロイドも作曲技術も無い……」
「でもここなら、自分の書いた歌詞を誰かに使ってもらえるかもしれない」
「どうせなら何か自分の好きなものを下敷きに歌詞を創って載せるのはどうだろう」
「自分の好きなもの……?」
「……妖怪だ」

……といった図々しい考えで、主に日本の妖怪をモチーフにした歌詞を書かせてもらっています。
モチーフというより、妖怪を現代のキャラにアレンジした歌詞といった感じでしょうか。
拙い文章ですが、気に入っていただければ嬉しいです。

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    おお、新作!
    しかもダイダラボッチがテーマですか^^(結構好きな妖怪です。)
    「俺がお前達を導いていくのだから」というのが格好いいです。

    …ちょっとオリ曲今月中には間に合わなそうです。
    「一陣の風」はもうちょっとお待ちください(ゴメンナサイ)

    2009/05/21 16:49:33 From  碧夜

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