冬
ふっと息を吐き出すと白い蛇のようにのたくって消えた。
寒空の下、手袋を外して隣の彼女と手をつないだ。
ぽっと頬を赤く染めた花束は、
『なぁに』
と甘い声でいった。
冬の日もいいかなって思った日だった。
春
桜の花弁がはらはらと舞う。意地悪したくて「頭、付いてるよ」なんて嘘言ったら『どこ』なんて焦った声。
「嘘だよ」
ネタバラシすれば、ぽかぽかと僕の体を叩いてくる。
心と気温がぽかぽか温かい。
そんな、春。
夏
じわじわ肌を舐めるような暑さ。
『暑いなぁ』
胸元の開かれたTシャツ、汗の流れたうなじ。
ちょっぴり他の人の視線を集めていて。
細くて、日焼けで赤くなった腕をぐっと掴んで一言。
秋
窓の外には赤や黄など様々な色が飛び交っている。
読みかけだった本にしおりをはさんで外を見れば、イチョウの葉を手にして遊んでいる君。
じっと見れば、こっちに気がついて手を振った。
ちょっとだけど嬉しくなって手を振り返すと笑みがこぼれた。
四季折々
なんか、訳分からん。適当に書いただけです。つまんないです。
それでもいいなら閲覧どうぞ。
もっと見る
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想