A)最後の“挨拶”は雨模様
【さいごの ジュギョウはあめもよ(う)】
怖かった先生も 嫌いだった制服も
【こわかったせんせいも きらいだ(っ)たせいふくも】
明日から この距離にはない
【あすから このきょりにはない】
生徒から“大人”へと カタチを変えてくんだ
【せいとからタニンへと カタチをかえてくんだ】
B)
窮屈だった教室も ドアが閉じればもう居ない
【きゅうくつだったきょうしつも どあがとじればも(う)いない】
それぞれが歩む 手を離し進む 仲間に
【それぞれがあゆむ てをはなしすすむ なかまに】
S)
恥ずかしくて言えずに 終わろうとしていた「ありがとう」
【はずかしくていえずに おわろうとしていたありがと(う)】
伝えられた? 伝えたかった 喉に詰まる確かにある感謝
【つたえられた つたえたかった のどにつまるたしかにあるココロ】
卒業証書の上 滲み続けた涙の跡
【そつぎょうしょうしょのうえ にじみつづけたなみだのあと】
君は泣いた? 僕も泣いてた 声にならないこの歌を叫んでいた
【きみはないた ぼくもないてた こえにならないこのうたをさけんでいた】
2A)
嫌いな アイツも今では
【きらいな あいつもいまでは】
悪いヤツじゃなかった 本気でそう思えた
【わるいやつじゃなかった ほんきでそうおもえた】
2B)
重く感じたブレザーも 羽の様に変わってた
【おもくかんじたぶれざーも はねのようにかわってた】
そして今巣立つ 標識の立たない 大空
【そしていますだつ ひょうしきのたたな(い) おおぞら】
2S)
意地を張り言えずいた 喧嘩したあの日の「ごめんね」
【いじをはりいえずいた けんかしたあのひのごめんね】
君は許す? 僕も許せる 互いの“反省”が確かにあった
【きみはゆるす ぼくもゆるせる たがいのココロがたしかにあった】
卒業証書を見て 泣き続けてた涙の後
【そつぎょうしょうしょをみて なきつづけてたなみだのあと】
笑い合おう 笑い合えるよ 過ぎ去ったアルバムのページ捲り逢おう
【わらいあおう わらいあえるよ すぎさったあるばむのぺーじまくりあお(う)】
C)
二度とない 巡り会い この地を踏んで往く奇跡
【にどとな(い) めぐりあい このちをふんでゆくきせき】
そしてまた一度 限られた一会 繰り返す
【そしてまたいちど かぎられたいちえ くりかえ(す)】
3S)
もう言える事は無い 毎日の合言葉「またね」
【もういえることはない まいにちのあいことばまたね】
僕は「じゃあね」 皆も「じゃあね」この別れはとても辛いけれど
【ぼくはじゃあね みんなもじゃあね このわかれはとてもつらいけれど】
卒業証書の上 塗(濡)れた痕はきっと未来図
【そつぎょうしょうしょのうえ ぬれたあとはきっとみらいず】
僕らきっと 何時までもずっと フレームの中色褪せぬ笑顔で居よう
【ぼくらきっと いつまでもず(っ)と ふれーむのなかいろあせぬえがおでいよ(う)】
3A)
あれから 月日が経っても
【あれから つきひがたっても】
卒業証書の跡 あの日の僕らが居る…
【そつぎょうしょうしょのあと あのひのぼくらがいる】
卒業証書と涙のあと
https://piapro.jp/t/BeOX
こちらの楽曲に応募させて頂く作品です。
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