何をしてても
何をしてても
瞳にちらつき
耳元で秒殺
細い針の行方
さよならまでの時間?
無情なまでの猶予?
いつもそう
ぼろぼろになるまで忙殺
気付けば無表情で何も得られず
刻まれるのは余裕の期限か自分の心か
分からないけど 嫌い
とはいえ
メッセンジャーに罪は無いわけで
つまりは
自分自身が問題なわけです
とはいえ
受け入れるキャパシティーなど
持ち合わせる程
大きいアレでは無いのです
切り刻む 日々の性
恐いのは 朝日より
電子的 右回り
絶対法則の悪魔
あれをしてても
誰としてても
気持ちはぐらつき
人並みに笑殺
細い針の行方
Ending(エンディン)行きの時間?
せめてものミニ猶予?
なんだろね
ハラハラと崩れる騙し絵
それから無感覚は偽善ゲーマー
時間切れるは電車の時間か素直な自分か
分からないけど 重い
とはいえ
メッセンジャーはつまり見るだけで
つまりは
自分自身で解決なわけです
とはいえ
答えれるインテリジェンス
持ち合わせる程
器用なバカでは無いのです
回る空 ここは針?
嫌なのは 時計より
作用的 逆回り
絶対法則の自分
止まる今 意味不明
動き出す 時は何時?
電池切れ 静止針
絶対法則の言葉
秒針を無くした時計のよう
アバウトに過ぎていく
世界や情勢
どうでもいいし 興味もない
ただ一つ欲しいモノは
濃密な時間からの
濃密な愛の
濃密な意義で
それはつまり
秒刻みの愛情とかいう厄介なヤツなわけです
だけど今それが欲しいのです
それだけでもう十分なのです
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Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
灯りともる頃に 暗がりの灯
背の高い姿に 里焦がれ
いつの刻でしょうか 幼い日の暮れに
いつも眺めていた 里景色
蛙鳴く 田々の穂に
泥にまみれた 幼子手に
山谷に背をむけて 帰る
風鈴の音
いつの刻か 光隠す
背中運ぶ 愛し日に 委ねた...里焦がれ 歌詞
フレイム雨蛙
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
刹那、時を超え つくま、息もなく
廻れる生の遊戯 溺れて
神もなく 仏すらもなく
流れる刻に浸されて
この夜 いい気分だ
闇夜 星を眺め
浸る夢 儚い定め
水辺滑る 盟友を廻らせて
時間が 過ぎ去って
意味もない明け暮れ 巡らせ...蜻蛉の唄 歌詞
フレイム雨蛙
六畳間にひとつ/初音ミク
くだらないと 思っていた
在るがままに 軋んでいた
擦り減る今を 抱えたその全てが
僕の選択だ
下も向けず 歩いていた
眩んだまま 返ってきた
酷く鮮やかな景色全部が
僕の選択だ
冷たくなった水槽と 勘違ったままの扇風機 どこへ置こうか...六畳間にひとつ 歌詞
かんみ会長
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