聞こえる、風の音色
あの日も同じ音色で
一人だった僕と君
樹の下で約束(ちかい)交わす
僕らはいつしか
足を揃え
手を取り
山駆けり
共に夕暮れを見て
幾時過ごして
幸せだった二人
君と僕さえいれば
何もいらなかったあの頃
遠い郷愁
帰ろうよ
聞こえる、風の音色
いつもと同じ音色で
一人になった僕は
樹の下で君を想う
僕らはいつしか
道を変えて
手離し
成熟し
黄昏に背を向けて
二人は別れて
幸せだった二人
君と僕さえいれば
何もいらなかったあの頃
遠い郷愁
帰ろうよ
君はどこに行ったの
僕はどこに行きたいの
交わした約束
「また明日ね」
幸せだった二人
君と僕さえいれば
何もいらなかったあの頃
遠い郷愁
帰りたい
幸せだったあの日
君と僕のふたりで
手放してしまったあの頃
永久(とわ)の郷愁
帰りたいよ
郷愁(歌詞募集応募作品)
歌詞募集をされているkashiwa様の楽曲(http://piapro.jp/t/3JoU)をお借りしました。
帰りたいあの頃、帰れないあの頃
分かれてしまった二人のお話です。
コメント1
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諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
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ご意見・ご感想
kashiwa
ご意見・ご感想
こんばんは、kashiwaと申します。
この度は歌詞を応募して下さってありがとうございました!
応募開始から一日でこの完成度…!すごすぎます。
切ない情景が鮮明に浮かぶ言葉選びが素敵ですね。
選考に移るまでだいぶ時間があるので、気長にお待ち頂けると幸いです。
2013/07/04 20:57:09