路地裏通りは危ないよ
足首だけの赤い靴
あれれ
あれれ
どうしたの?
ご主人様はどうしたの


ご主人様は穴の中
腹の中にきえてって
ぐるぐるまわりきえってた


足は入らない
心が欲しい


あれれ、僕は入らない子?


そうだ、僕がイタズラしよう


ねぇねぇ
そこのジェントルマン

僕の躯はどこいった?


ブラウン管がうんと頷く


ああね、そうね


アッチダネ


路地裏通りを進んでいくと


赤い屋根の素敵なお家


素敵な発見

足なき子


幸せそうだね、ずるいよずるい



ねぇねぇ

そこの靴屋さん


穴を掘って下さいな



穴を掘ったら



おばかなこ


アリスが穴に落っこちた


そんなアリスは足要らず


そして勿論僕いらず

王子様とキスをして


林檎の欠片が


落ちては腐って




僕に残ったのは君の足



大好きだった


君への想い








(だからね)

(幸せになって下さい)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

アカイキモチ

足は躯に戻され
靴は綺麗に笑いました

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閲覧数:130

投稿日:2010/10/10 18:26:14

文字数:425文字

カテゴリ:歌詞

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