A
君と初めて出会った時
儚げで美しい人だと思った
触れれば崩れてしまいそうな
微笑みに愛しさを感じていた
B
君の寂しさを癒すように
君の苦しみを消すために
傍にいたいと願っていた
S
君の事を護りたいと
君の弱さを愛した
僕のこの愚かさを
許さないでいて欲しい



A
雨降りが似合う人だった
舞い散る花びらがよく似合っていた
そんな君と結ばれた時
一人前になれた気がしていた
B
君を降りかかる雨粒から
護れる傘になったつもりで
誇らしくさえ感じていた
S
君の事を護るのだと
強くなったつもりの
僕のあの幼さを
許さないでいて欲しい




S
君を護ると言いながら
僕が護っていたのは
強い僕でいられて
格好がいい立ち居ち

弱い君を護るのだと
身勝手に思い込んで
満足なんてせずに
冷たい雨に濡れても

君が強く歩ける事
ただ信じて支える
そうやって愛せたら
今でも傍にいられた?

僕を強く見せるために
君に弱さを求めた
僕のあのやり口を
許さないでいて欲しい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕の罪

男は女を護るモノでも、女は男に護られるモノでもない。
お互いの弱さを知り、寄り添い、支え合わなければずっと一緒になんていられない。
でも、弱さを見せられないひ弱な男は多いし
弱いふりばかりしたがる強かな女も多い。

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投稿日:2013/05/29 21:45:22

文字数:441文字

カテゴリ:歌詞

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