1
A
君と初めて出会った時
儚げで美しい人だと思った
触れれば崩れてしまいそうな
微笑みに愛しさを感じていた
B
君の寂しさを癒すように
君の苦しみを消すために
傍にいたいと願っていた
S
君の事を護りたいと
君の弱さを愛した
僕のこの愚かさを
許さないでいて欲しい
2
A
雨降りが似合う人だった
舞い散る花びらがよく似合っていた
そんな君と結ばれた時
一人前になれた気がしていた
B
君を降りかかる雨粒から
護れる傘になったつもりで
誇らしくさえ感じていた
S
君の事を護るのだと
強くなったつもりの
僕のあの幼さを
許さないでいて欲しい
S
君を護ると言いながら
僕が護っていたのは
強い僕でいられて
格好がいい立ち居ち
弱い君を護るのだと
身勝手に思い込んで
満足なんてせずに
冷たい雨に濡れても
君が強く歩ける事
ただ信じて支える
そうやって愛せたら
今でも傍にいられた?
僕を強く見せるために
君に弱さを求めた
僕のあのやり口を
許さないでいて欲しい
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