*A
おかえり そんなオレンジ色包む空
立ち止まり応えを書く
伸ばした影に手を振る大きな君も
駆け回り見えなくなる

*B
帰り道の途中の不安投げ捨て
一緒に歩いてくれる そこで

*サビ
歩く速さ合わせて 空に向かい合った手を繋ぎ
教えてくれた 歌を口ずさむ
歩く速さの違う 君はいつの間にか藍色に
僕も帰るかな 暗くなる前に


*A
後ろに一つ見つけた誰かの欠片
こぼれだす光を見て
最後に一つ伝えることがあるのさ
背中を押し続ける

*B
曇でも雨の日もどんな日だって
いつでも君を見てる だけど

*サビ
歩く速さは違う それは君とボクだけじゃない
明日も明後日も いつでも変わってる
軽く飛べなくたって 果たすものが小さくたって
それが君なら それでいいはずさ


*サビ
歩く速さは違う それは君とボクだけじゃない
明日も明後日も いつでも変わってる
軽く飛べなくたって 果たすものが小さくたって
それが君なら それでいいはずさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Evening glow

http://piapro.jp/content/in5mvstczau3kvik

春の夕焼けは爽やかで、
夏の夕焼けは寂しくて、
秋の夕焼けには見とれてしまって
冬の夕焼けは澄み渡る。

閲覧数:303

投稿日:2010/10/16 04:15:05

文字数:421文字

カテゴリ:歌詞

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