「白鍵のエクラ」

Lyrics:catacleco

唐突に落ちてく
影交差して変わりゆく朝
退路は断たれて
キミに告げるは黙示録
迷い子 彷徨え
ただひとつ眼(まなこ)は何を見る
その手は幼いゆえに
こぼれゆくものは背に

無垢の行方馳せながら
感じてる
流れていく水の先
道筋辿れば

キミが求めた真白
鼓動 曇りもなく
弥終(いやはて)に待つのは真実(まこと)
いつか目指した解を
触れたままに抱いて
陽(ひ)の果て時を染め燃やせ

鮮烈に貫く
アスファルトへと降り注ぐ空
嘆きを捕らえて
キミの明日へと刻み込む
誰もが忘れて
地平線その身を委ね聴く
つないだ最後の指に
秘めた約束のように

雛の声に舞う羽根は
風まかせ
立ち止まるひとときに
導を探せば

キミが誓うは真白
心 暮れを臨む
滲んでも窓辺に咲いた
光さらった愛の
記憶強く焦がれ
虹彩焼きつけて宿せ

失くした伴(かぎ)に呼ばれた気がして戯れに
清濁 非なるふたつ
境界を消した

灰に鈍色(にびいろ)積もり
募る旅路追って
暁の寄り添うそばで

キミが求めた真白
やがて叶うだろう
希(こいねが)う思いは進む
いつか記した星の
跡に生まれともに
願いを灯し天(そら)昇れ
陽(ひ)の果てキミはどこまでも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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白鍵のエクラ(歌詞)

閲覧数:89

投稿日:2023/06/03 00:38:24

文字数:540文字

カテゴリ:歌詞

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