春風に殺される 歌詞

投稿日:2019/04/15 02:46:20 | 文字数:640文字 | 閲覧数:804 | カテゴリ:歌詞

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春風に殺される

作詞曲/Δ



僕はあの日死んだ 雲の間に差し込む光に目を焼かれた
吹き過ぎた風に浅はかな自分を呪った
吐き出した言葉の意図も まともに考えられなくなったみたいだ
嫌いだ まるで自分じゃないみたいだと思った
耐えられなくなって飛び出した外の 春の陽気に下向いた
生温い風に苛立ちが募る
頭痛がひどいんだよ

このままどうか春の風よ 
最低な僕の何もかも全部を ああ 奪って去ってくれよ 
優しさなんてもういらないから


いつだって間違ってばっかの僕は考える 正しい自分の愛し方/殺し方を
緩やかに死んでゆくのは僕の何だ?
不器用だって片付けられたらどんなに楽だろうな
ひとりぼっちが何より怖い僕の言い訳だ
それだけだ

このままどうか春の風よ
僕を知らないどこかへ連れ去ってくれよ
平等な優しさこそが僕を殺すんだ

どうしようもないこの世界だ 僕ら自分以外の全てを疑った
なんでこうなっちゃったんだろう もう全てが
遅いことだけ この泥が詰まった脳みそにも
分かってたんだろう
分かってるんだよ


あれほど好きだったこの季節も 今の僕には眩しすぎるようで
光が 陽気が 小鳥の囀りが 街ゆく人の笑顔が
憎いんだよ 怖いんだよ 痛いんだよ 辛いんだよ
春の風よ 春の風よ 

このままどうかお願いだよ
最低な僕の何もかも全部を 奪い去ってくれよ 連れ去ってくれよ
赦してくれよ/殺してくれよ

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  • 春風に殺される inst

    by でるたさん

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