望まれていたと信じていたいんだ
半分こずつの愛が
君と僕の体を巡ってると思っていたいんだ
二千と二つの愛が
生まれた時から持っていた色はどこが褪せた
けど君と出会えたことがその火を灯した

Wenny Wenny 声が聴こえますか
僕の意味を教えてくれた君だけに
Hello Hello この詩を贈ろう
僕のこの火はまだ消えはしないみたい


望まれていたと信じていたことが
もし嘘でもいいんだ
君と僕の体を巡ってる愛がニセモノでも
まだ息はできるようだ
生まれた時に配られた地図はどこか捨てた
迷っていた僕を見つけた君の火を灯して

Wenny Wenny 声が聴こえますか
僕の意味はきっと生きた日々にあった
Hello Hello この詩を聴いてよ
僕のこの火はまだ消えはしないみたい


きっと望まれていたんだって
きっと愛されていたんだって
命の呪いは解けないけれど
君を忘れることもないよ


Wenny Wenny 僕は今生きてる
僕の意味は君と生きる明日にある
Hello Hello 君へと贈る詩
僕と君と二人のこれからを歌う詩

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Wenny.

ある本を読んで。

閲覧数:112

投稿日:2013/10/05 11:15:42

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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