やや歌ってる。 バンド掛け持ちしてる。
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空に浮かべた星は 瞬く間に飛んでった
何も抱えてないまま、何も残さぬまま。
背中から生えた羽で 君はその優しい目で
ねえ何処へ行くの? ねえ何処へ行くの?
わたしの想いは遥か遠く 君の元へと響く
わたしの声を聴いてよ
ここから知らない世界で独りで生きていくなんてできやしないから
わたしをそばに置いて...here. 歌詞
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君の名前を呼ばなくなって 随分と経って
止まりかけてた秒針もまた 動き始めて
そうやって忘れることが 「進んでる」ということかな
君は痛みに形を変えて 今もここに居るのに
僕の歌が君の元へ巡り巡って戻るように
伝えられない言葉だらけ 聞こえないと分かって、歌を歌う
「平気だよ」って笑った君に 甘えて...「君の名前」 歌詞
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その目に優しく触れることができたら 昨日は何か変わっていたかな、なんて
窓の外は乾いた風しか吹かなくていつの間にか指先は冷たくなっていた
何度だって君を思い出して 咲き返す痛みに耐えることしかできないよ
知らない間にわたしたちの心は傷だらけになってた
当たり前に君との明日を夢見てた もう二人に...blue 歌詞
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僕の心臓が止まったら 夢の中から覚めてくんだ
いつか見ていた君の影も 誰か分からなくなってしまう前に
二人で筆を取って 色をつけた明日が
また僕の元に戻ってくるように
もし僕のリミットの針がゼロになったら
あの過去も愛しささえ無くなってしまうかな
この僕の心臓の中にあったものさえ
全部、消えて...リミット 歌詞
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ありったけの綺麗な言葉を掻き集めて
誰かが愛した明日に理由をつけたよ
でもどれにも意味なんかないんだって
そう言ったのは君なんだ
ちっぽけな気持ちは行くあてもなく
揺れ動いて僕の中に帰ってきたんだ
おかえりって小さく呟いた部屋の隅
滲んでく夕陽が僕を照らしていた
変わらないように 離れないように
...Wound-word 歌詞
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綺麗な歌が イヤホンからこぼれる
傍にいたはず 君が歌う声
彼女の夢が 叶うということは
分かってたはず なぜか胸が痛む
独りきりなら 随分と慣れたよ
かじかんだ手も 温められるから
街灯だけが 明るい未来を
照らしてくれる そんなのは嘘で。
歩道橋から見える景色 輝く明日がある...752*49 歌詞
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1A.
離れた距離が隔てればそれは仕方ないと言った
弱虫な僕らは理由をつければ納得できる気がした
あの日の空気が少しだけ冷たく感じたのはきっと
もう二度と会うことができないと分かっていたから
B.
何も怖くないふりをした 日々が怖くて仕方なかった
この思いを閉じ込めてしまえば 痛みが消えると思って...ハート・エイド 歌詞
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望まれていたと信じていたいんだ
半分こずつの愛が
君と僕の体を巡ってると思っていたいんだ
二千と二つの愛が
生まれた時から持っていた色はどこが褪せた
けど君と出会えたことがその火を灯した
Wenny Wenny 声が聴こえますか
僕の意味を教えてくれた君だけに
Hello Hello この詩を贈...Wenny.
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濡れた歩道橋の影 見下ろす伸びたのは誰
踏み歩く蓋の裏は どんなもの隠してるの
午前二時に吹き鳴らす 鐘は息を殺した蝉
照りつける陽なんて無いさ 薄暗いこの部屋じゃ
何にも見えないように 何にも聴こえないように
何にも言わないように 生きていくだけだ
ばいばい わたしのさよならを告...熱帯魚
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1A.
ベットの上は君のにおいで 僕の胸を締め付けているんだ
忘れたはずの思い出たちが まだ眠い僕の頬を濡らした
A'
二人の部屋は僕には少し 広すぎて退屈してしまうよ
窓を開ければ変わらない朝 雨の後の空を仰いだ
B
まだ残ってるの 君のぬくもりが
まだ進めないよ あの日からずっと
サ...秒針。 歌詞
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A.
目を開けたらもう 君は居なかった
夜明け前 午前四時 まだ暗い部屋
A'.
時計がチクタク うるさく響いた
いつの間に 夢の中に 移ってたのか
B.
やけに風の音が聞こえたんだ
まるで僕を起こすかのように
サビ...最後の夜 歌詞
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1A
自分が分からず君の一歩手前を歩く
真実に近付けば近付くほどに消えて行く残像
B
そんな夜に幻を求めていたのはだぁれ?
子どもじみた感情は取っ払って何もなくなっちゃったのさ
サビ
経験値 偏差値 常識の全部が全部
僕の全てを吐きだすはけ口になって
絶対視されたのち心が心で...(仮) Life game.
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サビ
叫べ 声の限りに
果てしなく続く この道の先に
届け 君の元まで
悲しんでいたら この歌を聴いて 立ち上がるのさ
1A
人を憎んで 人を嫌って 人を遠ざけ生きてきたんだ
だけどこれじゃあ 何も変わらない 僕は誰だ?わからない
A'
信じたいもの 努力したこと 何一つ思い当たらない...歌詞 (仮) 叫べ