#2


私は家の近所までやってきた

しかし、いつもの道が工事をしている


私は回り道をしようと、裏路地に入った




【そこの綺麗なおねえさん、これ買わない?】


すると突然、話しかけられた

私が声のする方をみると、感じのいい青年が立って笑っていた

しかし、その笑顔が怖い


「私、急いでますので…」


私はそういって、立ち去ろうとしたが、彼が私の前を遮る


「おねえさん、これがほしいんでしょ?」


そういって、彼が取り出しのは、「初音ミク」のソフトだった


「な!」

「いや…さっき、お店で見てたからさ。これ、僕の中古品だけど売ってあげるよ」

「いりません!そこをどいてください!」


私はそんなに馬鹿じゃない…これは危ない!

そう思って、無理やり突破しようとした

しかし、またもや道をふさがれる


「もう、待ってって。五千円でいいよ。僕には使いこなせなかったんだ」

「いりません!だいたい、どうして私に売ろうとするんですか?!」

「それはおねえさんが綺麗だから!」


こいつ…よくもぬけぬけと…


「ねぇ?いいでしょ?五千円……何?それとも…もっと高い方がいいの?」


その時、一瞬だけ彼のオーラが変わった気がした

身の危険すら感じる…


「わ…わかりました…五千円でいいんですね…」


私は恐怖から解放されるために五千円を払うことにした


「うん!ありがとう!おねえさん!じゃ、これね。ばいばい」


彼はソフトを渡すとすぐにいなくなってしまった














私は自分の部屋に帰ってきた

まったく…ひどい目にあった…

おそらく、あのソフトは偽物か、壊れているか……もしくは入ってない

最悪の場合はウイルスということも…




私は、かばんから「それ」を取り出して、すぐにゴミ箱に入れようとした

しかし、パッケージの「初音ミク」と目が合い、捨てるのが申し訳ない

私はためしにパッケージを開けてみる


すると、中にはちゃんとディスクが入っていた

他もいたって普通…

もしかして、ほんとにただの中古品?

いやいや…精巧なコピー品だっていう可能性もある…




けれど、私は好奇心に駆られた

一度だけ…使ってみようかな…

私はそう思って、パソコンの電源を入れる

ディスクを挿入し、ウイルス検索をかける

………

………

「ウイルスは検出されませんでした」

私はその文字を見て、一応ほっとした



そして、私は緊張しながら、インストール実行ファイルを起動する


ぷつん……


「え?!」


パソコンが突然消えた


「あぁぁぁぁぁ!!やられた~!!やっぱり、ウイルスだったのか!」


私は後悔と、怒りが募り、ベッドでふて寝することにした


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

初音ミクという名のソフトウェア#2

今回もボカロは出てきませんでしたww

次回!ミクがでます!!ww
というか、この作品にボカロはミクしかでませんwww

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閲覧数:197

投稿日:2012/04/05 09:00:23

文字数:1,177文字

カテゴリ:小説

  • コメント2

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  • 亜梨亜

    亜梨亜

    ご意見・ご感想

    うおぉぉぉ、、すげぇ…
    ミクとの出合い方と主人公の行動がなんか好きww

    2012/05/05 13:35:31

    • しるる

      しるる

      なんか好きかぁww

      そのいんすぴれーしょん?だっけか?
      そのなんとなく伝わるのってすごく大事だと思うww

      2012/05/05 16:56:39

  • Turndog~ターンドッグ~

    Turndog~ターンドッグ~

    ご意見・ご感想

    ぷつん…

    あまりなさそうで実はリアルでも意外とありそうな「インストールしたらパソコンが吹っ飛んだと思ったらいきなりなんかすごいことが起こって」パターンか!?ww

    2012/04/05 18:18:41

    • しるる

      しるる

      私もぷつんってした時ありますよ!
      ただバッテリーがなくなってただけでしたけどwwww

      !!!………(・3・)?♪

      2012/04/05 18:26:33

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