中学生の春に僕は君と出会いました
それからすぐに友達になってお喋りもした

「好きな子は誰?」とかからかって ふざけ合う日々
喧嘩もしたし それなりの青春送っていました

ある日を境に 話さなくなって
ちょっぴり寂しいとか思うのはエゴですか?

ユメノナカ キミニデアイ
すれ違って 消えてくけど
触れたくって 話したくって
何度も夢の中追いかけた
君が好きだから


高校生は別々になって会えなくなった
どうせ君は僕のことなんて忘れてるだろう

夢の中では君と仲良しで
時には恋人だったりしててキスもした

ユメノナカ キミトワライ
毎日が楽しくなる
「明日ね」って 手を振ってた
夜にしか会えない僕だけの
君が好きなんだ


ああ 自己満足 わかってる
もう 君の偶像 それでもいい


メアドも住所も知らない僕だけど
君の幸せ 願っていてもいいですか?

ユメデモイイ キミトワライ
毎日が楽しいなら
「明日ね」って 目を覚ました
どうしてだろう僕の瞳から涙溢れてる
あぁぁ…

「好きだよ」って 伝えたくて
君の影 探していた
会いたくって 会えなくって
これが現実と割り切ること
僕には出来ないよ


一人ぼっち 空見上げて
君の顔思い出すんだ
その向こうに 同じように
上を向いた君を見つけた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【初音ミク】ユメコイ【オリジナル】

ユメコイ歌詞です。

閲覧数:184

投稿日:2013/07/23 11:20:50

文字数:556文字

カテゴリ:歌詞

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