無愛想な舞踏会で
不恰好な仮面が笑う
理不尽な罵倒だらけの
用済みな世界かな
望みなんてなかった
ただ終わりだけを
待ってたのに
その手が、その笑顔が
凄く眩しくって
「大丈夫」
世界が艶やかに笑って
青い空、ココロ包まれて
こんなに、こんなに
温かい世界なんだね
君がいれば大丈夫
例え傷だらけの命でも
こんなに、こんなに
笑っていられるんだね
反転した黙示録
不明瞭な明晰夢のなか
おぼろげな産声あげた
大切な用事かな
望みなんてなかった
ただ、この時だけを
信じたいのに
あの手が、あの仮面が
ふいに囁いて
「バイバイ」
世界が現実に戻って
白い空、ココロ壊されて
こんなに、こんなに
クラクションが五月蝿くって
いつか伝えたいもの
たとえ夢見がちな未来でも
こんなに、こんなに
輝いていられたのにね
夢で育んだ偽善は
きっと君に近づくと思っていたけど
君は変わらず現実で
手を差しのべてくれてたんだね
そっと囁くこの想い
初めて触れる勇気なのに
こんなに、こんなに
君はヒーローのままで
ありがとうも
ごめんねも
君が振り向かない言葉なら
ただ一つ、これだけ
伝えたい事があるから
「目、開けてよ」
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