雲のない青空 少し季節を感じる 流れる風は君の愛と寂しさの音
声を風に乗せて いつも貴女を呼んでる 君が歌う愛の形は悲しさと夢の音

空に流れてく 一筋の雲が 貴女と繋がる 想いの糸のよう

愛で紡ぐ音は風に流れて歌になる 君が呼んでる貴女と同じ空を見ていたい
君の声が夢の音に染まって星が光る 私の一番星見つけてずっと見てる

流れてく星に貴女の願い駆けてく 君で溢れてる想いを歌にのせて


移り行く季節に愛を歌おう 貴女に届くその時まで
風が冷たく冬を運んで 貴女の居ない日々を淋しくする

空に流れる雲 一つの願いを込めて 貴女の見てる空まで流れていくと信じている

私が奏でる 夢と愛の歌 月明りのように 君を包んでる

愛と淋しさの音 みんなも感じてほしい 貴女が駆けてく空を歌が追いかけていく
君が見てる星空を駆ける一番星に 手を伸ばして歌おう 私が愛を歌う

駆ける夢を君と一緒に見ていたいの そばにいて貴女だけはずっと私だけを見て


 

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君の一番星 歌詞

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投稿日:2025/09/28 00:20:58

文字数:428文字

カテゴリ:歌詞

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