空に溶ける陽射し 夏の終わり
水面に紅葉一片(ひとひら)
ヒグラシ鳴く木陰伸びて 響く風の音

陽炎立ち込める道を駆ける
雲は峠を下る
燃える緑の山背に 家路を急ぐ

今…舞い落ちる
夏の…残像が
ここに在る色彩と共に、風に乗り…

秋晴れの空赤とんぼが舞う
火の粉散らし爆ぜるように
アスファルト 残る暑さは 遠い思い出

秋雨降り注ぐ 夕暮れ時
雫に光映して
木々は夕日浴び輝き 茜に染まる

涙を流した空に溶ける夏影(まぼろし)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏秋の空

季節感は晩夏~初秋。山間の農村風景的なイメージで書きました。

感覚的には田舎から都会に働きに出た大人が晩夏に久しぶりに帰省し、その道すがら小さい子供たちとすれ違います。
その際に昔のことをふと思い出した瞬間、という設定で書くのですが、伝わるかな?

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投稿日:2013/02/14 15:33:26

文字数:218文字

カテゴリ:歌詞

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