「堕花」(おちばな)

萌える青に
葉が茂り
蕾開いても
実は成らぬ

鏡の君の
御言葉は
映す花燃やし
灰にした

芽吹いた心は唾棄されて
咲くことさえもできないまま
私はいびつな徒花で
不快まき散らす道化だった

憂う日々を彩った ああ
落花狼藉のアネモネたちは
どんな色していたかしら?
記憶はもうブルーのセピア

どうか私を罰してと
堕ちて落ちた先の沼底
汚泥に沈んだ私には
貴女の貌も思い出せない

貴女の貌も思い出せない

ライセンス

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堕花

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投稿日:2026/05/10 16:28:41

文字数:216文字

カテゴリ:歌詞

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