A
七夕の夜 光る星空
願い事とか 見つからなくて
探して一人 歌う少女が
少し驚く そんな出会いで
B
拭えない 違和感があるんだ
だけど皆 分かってはくれないな
S
世界がもし 明けない空が
当たり前の ようになったなら
アルタイルを 探しに行こう
それでもまだ 孤独の中で
苛まれて 泣きそうになっても
僕が君を 見つけてみせるよ
A
約束の夜 光る星空
君に会うため 速足になる
生暖かな 風が吹いたら
笑う顔が 手を降っている
B
止まらない 気持ちが溢れてく
なのに、ねぇ 分かってはくれないの?
S
未来はなぜ 冷たい空で
当たり前を 欲しがっていては
アルタイルを 壊していくよ
そのためでしょ? 孤独は嘘で
裂き続けて 痛そうに泣いて
君は僕を… 永遠にそうだね
C
見つけて 探して それでも 幻で
今なら 分かるよ 星座に なった理由が
答えて 叫んで 夢なら 迷わずに
転生 星空 全てが 繋がっていく
S
世界がもし 明けない空が
当たり前の ようになったなら
アルタイルを 探しに行こう
それでもまだ 孤独の中で
苛まれて 泣きそうになっても
僕が君を 見つけてみせるよ
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