「大丈夫」と　言えるように
どんなときも　負けないように
ここにいると　伝えたい
怖がりだよ　泣き虫だよ
震えた声　揺れる視界
だけど、逃げない
大げさに歌うよ


刺さる　言葉　むき出しの　心は
強く　なりたくて　脈を打つ　何度でも

傷つかないなんて　出来ないから
傷ついて泣いてきたんだ　でも

「大丈夫」と　言えるように
どんなときも　負けないように
ここにいると　伝えたい
怖がりだよ　泣き虫だよ
震えた声　揺れる視界
だけど、逃げない
大げさに歌うよ


痛い　視線　俯いた　心は
胸を　張りたくて　脈を打つ　何度でも

自信を持つなんて　難しくて
怯えては避けてきたんだ　でも

「大丈夫」と　言えるように
どんな明日も　進めるように
僕は僕と　伝えたい
顔をあげて　前を向いて
根拠のない　言葉だけど
僕はここだ　と
声上げて歌うよ

空元気で　強がりでも
情けないと　思われても
誰も僕を　見なくても
大丈夫と　胸を張るよ
強くなると　前を向くよ
僕は　逃げない
大げさに歌うよ

「大丈夫」と声に出して
何度でも
胸が脈打つままに

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だいじょおぶと　いえるよおに
どんなときも　まけないように
ここに　いると　つたえたい
こわがりだよ　なきむしだよ
ふるえたこえ　ゆれるしかい
だけど　にげない
おおげさにうたうよ


ささる　ことば　むきだしの　こころわ
つよく　なりたくて　みゃくおうつ　なんどでも

きずつかないなんて　できないから
きずついて　ないてきたんだ　でも

だいじょおぶと　いえるよおに
どんなときも　まけないように
ここに　いると　つたえたい
こわがりだよ　なきむしだよ
ふるえたこえ　ゆれるしかい
だけど　にげない
おおげさにうたうよ

いたい　しせん　うつむいた　こころわ
むねお　はりたくて　みゃくおうつ　なんどでも

じしんおもつなんて　むずかしくて
おびえてわ　さけてきたんだ　でも

だいじょおぶと　いえるよおに
どんなあすも　すすめるように
ぼくわ　ぼくと　つたえたい
かおおあげて　まえおむいて
こんきょのない　ことばだけど
ぼくわ　ここだ　と
こえあげてうたうよ


からげんきで　つよがりでも
なさけないと　おもわれても
だれも　ぼくお　みなくても
だいじょおぶと　むねおはるよ
つよくなると　まえおむくよ
ぼくわ　にげない
おおげさにうたうよ

だいじょおぶと　こえにだして
なんどでも
むねが　みゃくうつままに