続く無意識 はじまりはスローリィ
忘れたいよな、愛は 忘れたいよな
届かないふり 見えないふりを
したくはないな 笑っちゃうよな
「ここが終わりだよ」 透明な声
怯えた心が宙を舞った
「行かないでよ、帰らないでよ。」
伝えられないな
途絶えた色は 輪郭も知らずに
きれいな君を通り過ぎた
答えがいるなら 僕の中においでよ
きれいなままだ 嘘みたいなもんだ
瞬く意識 流星は降下
忘れちゃうかな、きっと 忘れちゃうよな
「連れて行けないよ」 すぐ消えた声
見て解かるように泣いてやった
「行かないから、ここにいるから。」
伝わらない、な
溢れた色は 輪郭を塗らずに
遥かな景色を彩った
役目が欲しいなら 僕の中にはないよ
君の痛みを数えてるだけだ
届かないならばそのまま
僕は灰にでもなるだろう
見えないならばこのまま
聞こえないふりもするだろう
さよならの意味を知ってから
「はじめまして」が怖くなった
それでも痛みの数だけの
優しさをあげたいと願った
僕は無意識、色めいた意識
忘れたくないな、なんだ 忘れたくないや
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