ここまでどうやって歩いてきたっけ
確かに鳴る心臓 足が二つ
歩き方を忘れても 胸の奥で鼓動は響いている
遠くで呼ぶ声が聞こえたなら
同じように遠く応えるよ
目を瞑っても怖くないと
その声で教えてくれたから
涙で出来た標だ
確かに道は続いている
消えかけた光を辿って
形の無い言葉で触れるよ
大切に抱えてきたんだ
壊れないように届けるよ
忘れたら思い出せるんだ
離れたら会える日が来るんだ
失くしても探してみせるよ
またそうやって歩いて行けると伝えるよ
歩き方を思い出すために僕らは
胸の奥の熱を確かめるよ
手を繋いだらいつかは離す時が来るって分かっていた
それでも踵を浮かせたからお互いに呼び合って見つけられた
触れた手を握り返す体温と
確かにそこに居た呼吸の音
見えなくたって輝く星の
輝きを見つけた時間の上で
約束はしないで迷って
疲れたら足を投げ出して
星と星を線で繋いで
夜空に落書きをしよう
くたびれた足を引きずって
灯りの無い夜を飛び立って
胸に灯した想いを仕舞って
傷付かないようにって隠して来たんでしょう
重い盾を背負い 深い夜の底
秘密の隠し場所 鍵の在り処を
探した日のこと 二人だけの記憶
同じ扉の先に向かって近づき始めた未来
嵐の前 その手を掴んで
赤く燃やした灯を羽にして
高く飛べるようにと願った
願うほど高く飛べたんだ
忘れたら思い出せるんだ
離れたら会える日が来るんだ
失くしても探してみせるよ
またそうやって歩いて行けると伝えるよ
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