『レストレイション』


なぞりつくした謎の下から
浮き上がりだした連なりが
嘲る様に問いかけた

「目を閉じて」 何もしないなんて嘘
卑しい言葉の先に埋もれた口付けに
欠片もこもらない愛
ー それこそが そう 嘘でしょう ー

この手から生まれる軌跡が笑う
時間(とき)を 罪を 真実(こえ)を 闇を
隠された想いは込められたセピアに色付いて
今更と歪んだ願いに気付く
探し 重ね 潰し そして
塗り込める祈りに注がれた瞬間 咲き出した
この下らない関係性の行方は…


全てを賭けてつぶさに映す
その目から落ちた雫には
喘いだ様な懐かしさ

「息をして」 掻き乱すつもりでいる
冷たい肌の上から消された温もりに
少しも動かない針
ー それすらも ああ 伝っていく ー


非力で 悲痛で どこまでが境目
軽んじた苦しみが慰み変わる
続いて 途切れて なにゆえの手直し
急かされた呟きが嘆きに 悲鳴に
叫びに変わるその時がー


この先で生まれた何かが残す
時間(とき)は 罪は 真実(こえ)は 闇は
燻り出す世界に染め込んだ穢れを伴って
今だけの荒んだ想いを描く
求め 委ね 混ぜて そして
押し込める言葉に捧がれた一瞬 吐き出した
このつまらない関係性の行方は…


「目を閉じて」 有り得ないなんて嘘
馬鹿げた言葉の先に埋もれた口付けに
欠片も残らない愛
ー それこそが そう 嘘でしょう ー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

『レストレイション』

本屋さんがこよなく好き、愛してるレベルで好き
このタイトルを偶々面白そうだなぁと手に取った小説の・・・確か後ろの方にあった書籍説明か何かで見つけ
カチカチカチカチカチーーー
その場ですぐに携帯にメモる(もう癖)
でも何故に私が書くとこんなイメージになるんだろうか
見てもらってどれだけどんなイメージがつくかは解らないが、作った本人のイメージは酷くグロイ
茶色と灰色の若干汚れた色味な感じ
本当どうしてくれよう、この妄想脳

閲覧数:93

投稿日:2012/12/01 11:37:25

文字数:600文字

カテゴリ:歌詞

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