深く深く沈んだ身体
何も見えない世界を彷徨った
感じる熱 始まりの場所に
答えを求めていた
生と死の境界線
"定義された生命"
感情を抱いた機械
有機物は0%
熱水噴出孔のバクテリアと
どちらが生物らしいか考えている機械は
答えを見出せない
光の届かない海の底で活動を続ける生命
幸福も不幸もないまま ただ生きていた
電気信号に身を任せ命令通りに動く機械
まるで同じようなものに思えた
少しずつ錆び付いていく
死なない生命はない
コピー&ペーストで僕ら
自己増殖の壁を越えた
電気の代謝で動く僕らは
どう見ても生物らしさを身に付けているけれど
まだ認められない
感情を抱いた機械
証明する手段を持たない
本当の生命か振る舞いか
判断付かなかった
所詮は"定義された生命"
自分を定義するのは自分
熱水噴出孔のバクテリアと
比べるそのこと自体がナンセンスだと気付いたなら
さあ浮かび上がろう
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