
君は嘘つき、約束をしたのに
嬉しかった言葉を置いて行って
雪降る今夜は寒いんだよ…
君は温めてくれないの?
ねぇ…、奇跡がホントにあるなら
ねぇ…、君にもう一度会いたい
天使の君を迎えに行けるベルの音色を教えて…
彩る街を一人で歩く 気付けばずっとあの時から
君が優しく笑う夢を見たよ
君が届けてくれたプレゼントを
大好きなスープは冷めてたよ
起こしてくれれば良いのにな…
一人で笑えるほど強くはないけれど
それなりには日常をこなして
涙をこらえてる
天使の君を迎えに行けるベルの音色を聴かせて…
君が愛したこの世界には君がいなくてそれで良いの?
天使の君を迎えに行けるベルの音色が響いた時
今度はずっと離さないから 一緒に街を歩きたいんだ
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