笑う他人が不思議だった
幸せのありかを 知っているみたいだった
壊してはいけない 憎んではいけない
傷付けてはいけない……
そんなの無理

綺麗に回る自転車の音と
奇妙に壊れる僕の音
怖くて仕方がないのに
自分を認められずに
更に罪を重ねて
するりと奥へ沈んでいく
この手の自由を奪わないで
人の寂しさにも気付けないくせに


束縛から逃れては
新しい束縛に追われるだけ
何がいけないのか 分からないよ
ただ こんな自分は嫌い

この胸を切り裂いて
僕の心を聞いて
誰も 教えてはくれない
温かいものとはいつも
ガラス一枚で阻まれている
それは一体 誰の心?
本当は光が欲しい
それは 無理だけれど


僕を傷付ける無数の声
逃れたい 逃れたい 逃れたい……

綺麗に回る自転車の音と
奇妙に壊れる僕の音
怖くて仕方がないのに
自分を認められずに
更に罪を重ねて
するりと奥へ沈んでいく
隔離された世界
どうして自分だけが……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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深い闇に棲む

罪から逃げる少年心理。

閲覧数:58

投稿日:2012/01/13 15:21:43

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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