君と過ごした冬を迎える
涙 ポロリ 吐息は白く
ふたりの記憶 色褪せないよ
笑顔のまま
いつも君が大事にしてた
風が強い 丘からの景色
永遠にふたり 残されたまま
時間よ止まって
ココロの中で降り積もる雪よ どうか 帰れなくなる前に
途切れないでいて まだ光は消えない 願い噛み締めて
サヨナラは言えない 誰よりも君だけを大事に想ってる
蘇る 君がいた白銀の世界を
目を閉じて 写して
ねえ… 逢いたい… 時を超えて
ねえ… いつまでも待つよ
あの日 君に言えずにいたの
「大事だよ」って 「愛しいよ」って
もう一度だけ 君に伝えたい
素直になるから
ココロの中で今でも溶けない記憶 寂しさに包まれて
置いて行かないで…手を離さないで…君を失いたくないよ
サヨナラは似合わない 強がってみても 惨め…涙は正直で
この想い 空に叫んでみても 無情に
雪は舞い落ちる
二人で見た雪の景色は
ココロの中で大切に
忘れないように 写して
また逢いたいと願う…
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