ただ一日過ごすだけ 苦痛でしかないの
まるで割れた硝子の上 素足で歩くみたい
負った傷も永遠に 治る気しないの
でもね頭のどこかでは 納得してるんだよ

他人から何気ない 「かわいそう」の一言
無責任な同情が より深く心を刺すの
負った傷さえ 治せない私

「辛かったね」 何が辛かったか
「大丈夫だよ」 何が大丈夫か
わかってるかな? わかるはずないよね
それで寄り添ったつもり?
苦しむ私を餌に 優しい自分へ浸ってるだけでしょ


また全てを失って 行く当てさえないの
まるで親とはぐれ泣く 哀れな迷子みたい
抱く夢や将来も 諦めてるの
でもね心のどこかでは 期待してたんだよ

普段から悪気ない 無神経な一言
浴びせられるたび 癖で歪んだ笑顔
見せて誤魔化す 空っぽの私

「頑張ってね」 とうに頑張ってる
「君なら出来る」 ただのプレッシャー
気付いてるかな? 気付くはずないよね
それで励ましたつもり?
必死な私を餌に 弱者応援で満足して終わり

ただ温もりが欲しかっただけなのに
ただお休みが欲しかっただけなのに
周囲にのまれて無価値になり果てた
私はどうしたらいいの?

「カッコよかった」 そうでありたかった
「君のおかげだ」 役に立てたかな
わかり合える 世界線で逢えた
奇跡もきっと幻
それでも私と共に 理想の自分を探してくれるかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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無責任...無神経...みんな空っぽ。
でも、一番空っぽだったのは自分自身でした。

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投稿日:2026/05/16 17:06:30

文字数:576文字

カテゴリ:歌詞

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