にじむせかいを
ひっくりかえし
むりにこうかくをあげてみる
だめだ
どうしようも
ない
ただただあふれる
このキもち
しずくとなってあふれだす

きミガここからとびたてるよう
ボクハきみを見つめる
もしきみのじゃまにならない
ならぼくもきみのそばにいたい
スぐにでもそういいたい
けれども、
そうできるなら
れいめいのように
はればれとした
かおりのするは
ながひらくだろ
わんわん
ないてこころが
いたい

だんだんきみがとおくなる
けいしきだけのおわかれすませ
どんどんきみがとおくなる

キみがここからとびたてるなら
みんなみんな
がまんしてわらうとちかうよ
すぐにな
きわらいにかわるかも

でも、きみのこと
はなれてたからってわすれない
またあえたらそのときは
たくさんのえがおをください

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

歌詞:きみのみらい

"きみ"のため.....".ぼく"はあきらめるよ
だけど、すこしだけは__

おはつです。ぴなたです。
ソトにでていくきみをぼくはひきとめられません。
さみしいです。でもきみのまえではなきません。
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閲覧数:134

投稿日:2011/01/26 20:13:25

文字数:351文字

カテゴリ:歌詞

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