「青い」を忘れる物語で
わたしは何を疑ったらいい?
芽生えた歪な 愛情がね
わたしを静かに抱きしめるの
上手に並んだ物言わぬ人形ばかりただ集めて何を望んだ?
麻痺していく感覚だけを残して
これは「寵愛」に似た愛の模倣
白いユリのような感情は
いまや もう一切もないのだろう
嗤え嗤え嗤え
拝啓、親愛なる女神様よ
『まだ間に合いますか?救世は?』
なんて もう何回 願うのだろう
踊れ踊れ踊れ
終わりが近づく舞台の上
わたしは何に従ったらいい?
望んだ唯一の愛情もね
気づけばどこかに失くしてるの
誰に学んだこともなく、「愛嬌」ばかりただ集めて何を望んだ?
落ちていく感覚だけを残して
すべて妄想として愛しましょう
作り物のような表情も
「やめて!壊さないで、痛い!」
だから、笑え笑え笑え
拝啓、親愛なるアナタ様よ
「まだ間に合いますか?修正は?」
だって、もう一回はないのだろう?
踊れ 踊れ 踊れ
「降りしきる雨。虚ろいだ街灯。
残された影、濡れた路上の鏡面。
記憶の中の色彩はだんだん見えなくなっていく。
かつてはっきりと感じていた感情も今は遠い残響のようだ。」
これは「盲愛」にして愛の魔法
淡い雪のような感情が故に、
もう一回はないのだろう?
踊れ踊れ踊れ
拝啓、親愛なる女神様よ
「もう終演ですか?今回は」
せめて 忘れないでいたい
だから、歌え歌え歌え
コメント0
関連する動画3


ご意見・ご感想