てのひらに あめが
ぽたりとおちてきて
ぱたぱたとつらなって
ざあざあとふる

ひんやりしたそらに
しずかにかさをさす
わたしをまんまるかこむ
はれまができる

てんきよほうがはずれたゆうだちに
だれかがぶつくさいっている
あきちのすみっこ くさのなか
かえるがぴょこんとよろこんだ

ふりつづく あめが
このまちをぬらしてく
いつもとちがういろ
みつめてあるく
いきたいとこまで
ちょっぴりとおまわり
しらないものが きっとなにか
まってるきがする


みたことないばしょ
わかれみちにであう
どちらにすすもうか
わくわくしてる

じめんうつ あめが
ぱたぱたとよわくなる
かさごしにみあげたそらに
ひかりがさしこむ


しみこんだ あめが
アスファルトをきらり
みちしるべみたいに
せかいをてらす

かさをとじてまた
わたしはあるきだす
みずたまりジャンプでとびこえて
あるいていく

いろをかえはじめたまちのなか
あるいていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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あめふりのうた

閲覧数:77

投稿日:2025/06/08 15:22:42

文字数:416文字

カテゴリ:歌詞

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