【季節外れの雪(仮)応募用歌詞】仮題:春に咲く六花

投稿日:2021/05/07 00:37:13 | 文字数:1,351文字 | 閲覧数:90 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

かぎしっぽ様作の
季節外れの雪(仮)flower×IA【歌詞募集~5/20】
(⇒https://piapro.jp/t/HqAn)への応募歌詞となります。

元題の 季節外れの雪 とは少し遠くなってしまったかもしれません……。

曲を聴いた際にポップレクイエムとマッチしそう、と文字を連ねました。
掛け合いの部分で「」の有無がバラつきますが意図しての構造となります。

解釈は受け手次第なので語るのもナンセンスなのかな、とは思います、が。
「」内の言葉は、音として相手に伝わってはいません、とだけ。

余談としては、登場人物の名前が春と雪。
歌詞の受け取り方が少しだけ変わるかも、と思いつつ。

そんな感じ。

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TEXT
 

[Aメロ1]
溶けて消える 記憶の 「片隅ぽつりと」
透けて見える 冷たさ 「六花の香りを」

[Aメロ2]
桜ふわり 吹雪いて 「春の彩りに」 
緑くらり さざめく 「言葉も零さず」

[Bメロ1]
冬が拐う 「煙る雪で」 か細い声 「ごめんね」

[サビ1]
声を忘れ  「覚えてる」  香り薄れ  「陽射しの匂い」 抱きしめても零れて
嘘をついた 「分かってる」 下手な笑顔 「優しい声で」  鈍の空に向けた
雪の 花が 根付いた春は 一人置き去られてく

[Aメロ3]
灰に煙る 景色が 「小箱にぽつりと」
眠る君を 黒塗る 「灯した淡熱」

[Bメロ2]
瞼を灼く 「頬に触れた」 身を知る雨 「おやすみ」

[サビ2]
温もりさえ 「覚えてる」 笑顔さえも 「陽射しのようで」 雪のように融けてく
嘘をついた 「大丈夫」  滲む視界  「愛してました」  白露に降られて
雪の 花が 根付いた春は 一人置き去られてく

[Cメロ1]
霜夜の 星にぽつり 灯した言葉が熱を添える

[サビ2]
雪に煙る 「大好きよ」 霞んだ声 「愛してました」 零れた愛の言葉
「すぐに会える」 本当に? 「デートもしよう」 急がないでね? 「遅刻したらごめん」

[転調サビ]
泣き笑いで さようなら またいつかね それじゃおやすみ  息を止めて見送る
嘘をついた 「大丈夫」 滲む視界   「待つのも好きよ」 瞬く星遠く
雪の 花が 根付いた春は 一人置き去られてく



―――― 以下打ち込み用 ひらがな歌詞 ――――



[Aメロ1]
とけてきえる きおくの かたすみぽつりと
すけてみえる つめたさ り(っ)かのかおりお

[Aメロ2]
さくらふわり ふぶいて はるのいろどりに 
みどりくらり さざめく ことばもこぼさず

[Bメロ1]
ふゆがさらう けむるゆきで かぼそいこえ ごめんね

[サビ1]
こえおわすれ おぼえてる  かおりうすれ ひざしのにおい だきしめてもこぼれて
うそおついた わか(あ)てる へたなえがお やさしいこえで にびのそらにむけた
ゆきの はなが ねずいたはるわ ひとりおきざられてく

[Aメロ3]
はいにけぶる けしきが こばこにぽつりと
ねむるきみお くろぬる ともしたあわねつ

[Bメロ2]
まぶたおやく ほほにふれた みおしるあめ おやすみ

[サビ2]
ぬくもりさえ おぼえてる  えがおさえも ひざしのよおで ゆきのよおにとけてく
うそおついた だいじょおぶ にじむしかい あいしてました しらつゆにふられて
ゆきの はなが ねずいたはるわ ひとりおきざられてく

[Cメロ1]
しもよの ほしにぽつり ともしたことばが ねつおそえる

[サビ2]
ゆきにけぶる だいすきよ かすんだこえ   あいしてました こぼれたあいのことば
すぐにあえる ほんとおに で(え)ともしよお いそがないでね ちこくしたらごめん

[転調サビ]
なきわらいで さよおなら  またいつかね それじゃおやすみ いきおとめてみおくる
うをおついた だいじょおぶ にじむしかい まつのもすきよ  またたくほしとおく
ゆきの はなが ねずいたはるわ ひとりおきざられてく

はろろーん。夢双です。
言葉遊びが好きな物書き見習い、どうぞよろしく。

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  • 春に咲く六花【flower×IA】

    by かぎしっぽさん

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