【キミノトナリ】

【S】
覗き込んだら　君がいるから
手を伸ばすから　繋いでよ　ほら
まだ終わりじゃない
超えて　超えて飛んでいく　今すぐに

【A】
いつも通りの笑顔　でもね
実は　少しちがうんだ　なんて
言ってみたりもするけど　君は
まったく　気づく気配なんてない

【B】
聞こえてる？
ねぇ？　見つけてほしいから
届いてる？　今すぐにそこへ行くよ
そのとおり
ねぇ、　はやく君に会いたいの

だから待ってて

【S】
覗いてみてよ　私のなか
手を伸ばしてよ　その大きな手を
まだ終わらせない
飛んで　飛んで超えていく　今すぐ

覗き込んだら　君がいるから
手を伸ばすから　繋いでよ　ほら
まだ終わりじゃない
超えて　超えて飛んでいく　すぐそばに

【A´】
「僕の横顔見てる　君は
なぜか　満足そうだね」　なんて
言ってる君はとっても　鈍い
のに憎むことなんてできなくて

【B´】
待ってるよ
ねぇ？　気づいてほしいから
わからない？　もう、君はすごくずるいから
そのとおり
ねぇ、　はやく君に会いたいの

ちゃんと見ててね

【S】
覗き込んだら　始まるから
手をたたいたら　幸せが来る
ここから二人
ならび　つなぎ歩いてく　この道

覗き込んだら　君がいるから
手を伸ばすから　繋いでよ　ほら
まだ終わりじゃない
超えて　超えて飛んでいく　君のとなり

【C】
止まらない　止められない　だって
そのまま　このままで　止められるほど
弱くない想い

【D】
ずっと見ていたい
君のすぐ隣で
ずーっとずっと笑いあいたい
心の底から

【S】
覗いてみてよ　私のなか
手を伸ばしてよ　その大きな手を
まだ終わらせない
飛んで　飛んで超えていく　今すぐ

覗き込んだら　君がいるから
手を伸ばすから　繋いでよ　ほら
まだ終わりじゃない
超えて　超えて飛んでいく　君のとなり

覗き込んだら　始まるから
手をたたいたら　幸せが来る
ここから二人
ならび　つなぎ歩いてく　この道

覗き込んだら　見える未来
手を伸ばしたら　届く距離だよ
今から行くね　超えて　飛んで届けるよ　このメロディ

君の横で　笑っていたいよ　La～

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【S】
のぞきこんだら　きみがいるから
てをのばすから　つないでよ　ほら
まだおわりじゃない
こえて　こえてとんでいく　いますぐに

【A】
いつもどおりのえがお　でもね
じつは　すこしちがうんだ　なんて
いってみたりもするけど　きみは
まったく　きづくけはいなんてない

【B】
きこえてる？
ねぇ？　みつけてほしいから
とどいてる？　いますぐにそこへいくよ
そのとおり
ねぇ、　はやくきみにあいたいの

だからまってて

【S】
のぞいてみてよ　わたしのなか
てをのばしてよ　そのおおきなてを
まだおわらせない
とんで　とんでこえていく　いますぐ

のぞきこんだら　きみがいるから
てをのばすから　つないでよ　ほら
まだおわりじゃない
こえて　こえてとんでいく　すぐそばに

【A´】
「ぼくのよこがおみてる　きみは
なぜか　まんぞくそうだね」　なんて
いってるきみはとっても　にぶい
のににくむことなんてできなくて

【B´】
まってるよ
ねぇ？　きづいてほしいから
わからない？　もう、きみはすごくずるいから
そのとおり
ねぇ、　はやくきみにあいたいの

ちゃんとみててね

【S】
のぞきこんだら　はじまるから
てをたたいたら　しあわせがくる
ここからふたり
ならび　つなぎあるいてく　このみち

のぞきこんだら　きみがいるから
てをのばすから　つないでよ　ほら
まだおわりじゃない
こえて　こえてとんでいく　きみのとなり

【C】
とまらない　とめられない　だって
そのまま　このままで　とめられるほど
よわくないおもい

【D】
ずっとみていたい
きみのすぐとなりで
ずーっとずっとわらいあいたい
こころのそこから

【S】
のぞいてみてよ　わたしのなか
てをのばしてよ　そのおおきなてを
まだおわらせない
とんで　とんでこえていく　いますぐ

のぞきこんだら　きみがいるから
てをのばすから　つないでよ　ほら
まだおわりじゃない
こえて　こえてとんでいく　きみのとなり

のぞきこんだら　はじまるから
てをたたいたら　しあわせがくる
ここからふたり
ならび　つなぎあるいてく　このみち

のぞきこんだら　みえるみらい
てをのばしたら　とどくきょりだよ
いまからいくね
こえて　とんでとどけるよ　このめろでぃ

きみのよこで　わらっていたいよ　ら～