<S>
夏の季節の間君に
会えない事が
僕をどれだけ
苦しませてるか
わかってる?

<S>
夏の季節の間君に
会えない事で
僕は苦しい
それだけ
君を気にしていたの

[1]

<A>
あんなに楽しみにしていた夏休み
いざENJOY!盛り上がって行くぜっ!
あんれ?なんだか動き鈍いの
真昼近くまで起床できないの
休みだからでも無い気もするの

<B>
何をしてても
何か足りない
満たされないの
何か違うの
君が居無い

<S>
夏の季節の間君に
会えない事で
僕は苦しい
それだけ
君を好きなんだよね

<S>
夏の季節の間君に
会えない事を
苦しむ分だけ
君を好きな証拠に成るなら
嬉しいの

[2]

<A>
あんなに楽しみにしていた夏休み
実際に入ってから虚しい悲しい
なんだか体を動かせない
君が居ない世界に僕は今居るの

<B>
とても大事な
事が抜けてる
ここに君が
居たら良いけど
君が居無い

<S>
夏の季節の間君に
会えない事は
それほど苦には
成らないなんて
思っていたの

<S>
夏の季節の間君に
会えない事に
僕が耐えれば
強く成れる?
成りたくないよ

<Guitar Solo>

<A>
こんなに予定が色々有るけれど
どれも空振り手応え無いわ肩透かし
君が居無い行事あんま興味無い
涙が出るまであれこれ考えて

<S>
夏の季節の間君に
会えない事に
僕はどうやって
耐えれば良いの?

<s>
夏の季節の
夏の季節の間君に…
君に…
君に…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏の間

 夏の歌を作ろうと思って作りました。
サビのメロディとサビの歌詞は同時に重い付きました。
風呂の中で重い付きました。
どうやら、血行が良くなるとメロディや歌詞が思い付く様です。

閲覧数:74

投稿日:2013/08/14 19:21:01

文字数:641文字

カテゴリ:歌詞

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