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オンガク
『悲しくなんかないはずさ 寂しくなんかないよね 眠ってしまえば すっかり忘れて 手をつないだ日々も なかったことになるよ』と 君が淡々と語る 言葉の意味 見いだせないままに 顔を上げた僕は 儚すぎた日々を 痛いほど感じ 時間よ戻れとばかりに 叫び声を放つ 月日は流れ 人混みの中に 似たような姿の 背中見つければ バスを待つふりして 幻じゃないだろうか 変わらず元気だろうかと 目が追ってるんだ ダメだね…僕は 君をいつまでも 忘れられないんだな
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ニラってみた人
いずれテト(テッド)で作ろうとしている(しかしできあがる気配がない)曲の歌詞です。 生涯初の作詞…ではないんですけど、人目に触れるものとしては はじめてです。なにとぞお手柔らかに。 勿論、歌をつけてみたいという酔狂な?方がいらしたら どうぞご自由に…。
閲覧数:115
投稿日:2011/07/13 23:26:43
文字数:226文字
カテゴリ:歌詞
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