ただ見つめている
花の終わりは近い
水を吸って膨らんだ
夢はもうはじけるの

だってほら
この手の中に
包み込めるほどの
小さな小さな
それは名前を与えられない

長く長く
伸びた弦は
貴方へと絡み付いた
弱く弱く
絡んだ弦は
確実に締め付けるの

貴方を優しく


貴方の好きな
水色の空は
もう見ることは
出来ないと知るの

だってもう
貴方の目には
貴方にとっての
絶望ですらも
写ってはいないのに

細く細く
伸びた糸は
貴方へと絡み付いた
硬く硬く
巻いた糸は
確実に締め付けるの

貴方を優しく


生かすことも
殺すことも
許されないのよ


赤く赤く
溢れる血は
貴方を汚していた
きつくきつく
絡まる指は
確実に締め付けるの

貴方を優しく 殺すために

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

自然のように優しい『 』

自然のように優しい『 』

長い名前…
特に目的もなく紡ぐ歌詞
でももし歌わせるなら

がいいな

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投稿日:2008/11/26 01:23:46

文字数:337文字

カテゴリ:歌詞

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