【S0】
今あなたに届かずに
ふわりと浮かぶ
私の気持ちが

ひらひら地に落ちて
溶けゆく そんな
雪に変わる前に

~間奏~

【A1】
目立たなくて大人しい
クラスでも地味な私が

住む世界も全然違う
あなたに恋してしまったの

【B1】
不釣り合いでも
もしもこの願いが叶うなら
勇気を出さなくちゃ

【S1】
今あなたに伝えたい
震えた声で
私の言葉を

その大きな腕で
優しく ぎゅっと
抱きしめて欲しくて

~間奏~

【A2】
空振りした教室で
一人きり窓を眺める

分かってたのに 散々いつも
あの娘と仲良くしてたの

【B2】
いつもと同じ
グラウンドに響く喧騒が
私を締め付ける

【S2】
ぼやけた世界に残る
困ったような
あなたの笑顔が

零れ落ちた涙
ポツリとひとつ
スカートを濡らして

日が暮れる寒空の下
いつもの道を辿るけど

今だけは遠回りして
この傷跡に 浸りたい

【S3】
もうあなたに届かずに
行き場を無くす
私の気持ちが

ひらり地に落ちても
溶けずに遺る
大事な感情(きもち)なら

今はまだ 涙の跡が
私を悴ませるけど

いつの日か 切なくそして
温かいまま 胸の奥に

――――――――――――――――――――――
以下、平仮名。(内は1音で2文字です)


【S0】
いまあなたにとどかずに
ふわりと うかぶ
わたしのきもちが

ひらひらちにおちて
とけゆく そんな
ゆきにかわるまえに

~間奏~

【A1】
めだ たなくて おとなしい
くらすでもじみなわたしが

すむ せかいも (ぜん)(ぜん)ちがう
あなたにこいしてしまたの

【B1】
ふつりあいでも
もしもこのねがいが かなうなら
ゆうきを ださなく(ちゃ)

【S1】
いまあなたにつたえたい
ふるえた こえで
わたしのことばを

そのおおきなうでで
やさしく (ぎゅ)うと
だきしめてほしくて

~間奏~

【A2】
から ぶりした (きょ)おしつで
ひとりきりまどをながめる

わか てたのに (さん)(ざん)いつも
あのことなかよくしてたの

【B2】
いつもとおなじ
ぐらうんどにひびく けんそおが
わたしを しめつける

【S2】
ぼやけたせかいにのこる
こまあた よおな
あなたのえがおが

こぼれおちたなみだ
ぽつりと ひとつ
すかあとをぬらして

ひがくれる さむぞらのした
いつものみちをたどるけど

いまだけわ とおまわりして
このきずあとに ひたりたい

【S3】
もおあなたにとどかずに
ゆきばを なくす
わたしのきもちが

ひらりちにおちても
とけずに のこる
だいじなきもちなら

いまわまだ なみだのあとが
わたしをかじかませるけど

いつのひか せつなくそして
あたたかいまま むねのおくに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

/【歌詞応募用】雪に変わる前に(仮題)

かぎしっぽ様の曲
https://piapro.jp/t/Sjrhへの応募用として作成。

学生時代の失恋と、それに伴う大切な感情に向き合う姿をイメージしました。

気になる点があれば修正・調整いたしますのでお気軽にお声掛けください。

※漢字表記の方は歌詞としての見栄え重視でスペースを調整しております。
平仮名表記の方はメロディーにあわせてスペースを空けてますので、歌詞を打ち込む際はそちらを参考にしていただければと思います。

閲覧数:104

投稿日:2023/01/20 08:31:50

文字数:1,169文字

カテゴリ:歌詞

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