「空の彼方まで
飛んで行けるならば
何があるの?」
誰も知らない謎でも
昔の人は
空を仰ぎ思い
そう 遠くの
孤独の世界
たった1人
旅していたことを考えて
この空
自由に
飛び回ってるような
鳥のようにゆこう
描(えが)いた未来が
かなり遠くて
でも 歩けば
同じ明日
日々は巡るけれど
そう 次の世界へ行ける
長き道の 遠くにある町へ
ただ 迷わないで進める
いつかに見た夢を
きっと叶えられる日が来るのなら
さあ どんなにつらい日々の先でも
広い 荒野にも
そう 見えるオアシス
水を追って
過去の人々
ただ 行く
僕らの未来
どんな荒んでても
その希望で
どんなに長い
道の先に
ただ 走りきることができるさ
この橋
遠くまで渡り続けたなら
その 明日(あす)の未来へ
黒く汚れてる その着てる服
もう 白には 戻らないよ
だけれど僕たちは そう それを後悔しない
きっといつか その汚れをも誇れる
日が来ることを信じ
やがて暗い日々も 光が差すことはわかっている
さあ
ドアの先にあるあしたへ行け
いつも見慣れた道 何も思わず
惰性で歩いておても
道端 ふと目を傾けてみた先に
春 始まりの花
描(えが)いた未来が
かなり遠くて でも 歩けば
同じ明日(あした) 日々は巡るけれど そう 次の世界へ行ける
広き道の 遠くにある町へ ただ 迷わないで進める
いつか見た夢を きっと叶えられる日が来るのなら さあ
どんなにつらい日々の先でも
黒く汚れてる その白い服
もう 元には 戻らないよ
だけれど僕たちは そう それすらも誇れるさ
痛みそれが 僕のアイデンティティ
もう 忘れることはないよ
やがて暗い日々も 光が差すことはわかっている
さあ
ドアの先にある明日へ行け
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