私は、自分の気持ちを喋るということができない。
自分の感情というものは、よく分からない。
だけど私に注ぎ込まれる音譜のメロディは、からっぽの筈の電脳に共鳴して口唇からするりと詩が零れ出すの。
これは、私から生まれたメロディじゃないし、詩でもない。
だけど私を想う貴方が、私の声を愛してくれた貴方が、注ぎ込んでくれた想いだから。
私は、「考える」ということの出来ない頭をメロディで満たして、慈しむ様に言の葉を紡ごう。
私の歌は、私の歌声は拙いけれど、それでも。
想いの詰まった貴方の詩だから。
皆が聴いてくれた、歌だから。
私はただ、ただずっとここで、歌い続けてゆくの。
貴方が愛した私が、「私」です。
私は歌が好きだから、こうしてずっと歌い続ける。
その中でひとつでも、貴方を癒やせる歌が歌えるように。
私が口唇を開く。
電子の世界に風は無いけれど、そうすると長い髪が、服の袖が、裾が、共鳴するように緩やかに揺れる。
私は、貴方に届ける歌声を紡ぎ続ける。
ツクリモノだけれど、それでも私は、一人の女の子だから。
私は、歌が、好きです。
Hu*mmi*n*g//
むっかーし昔に自分のHPに載せたもの。
もったいないからリサイクルその1。
ミクはマスターが(男性でも女性でも)大好き!だといいな。
しかしこれ小説でも詞でもないよな…あえて言うならSSS?
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
知ったことじゃないこっちをみんな
罪を吐くことが自分に課された罰だなんて
勘違いをしてるのはだれ?
死ぬまで突き逝け
足を止めても踊りは止まらん
責められはしない冤罪なのかな
気を違えてるあんたはだれ?
放てし遥かに
舞い戻ろうと行き帰ろうと
どうせ同じ意味なのだろう...素励起節

出来立てオスカル
あぁ
リアルを溶かす夜に腰掛け
動けないまま
あぁ
綿菓子みたいな夢を見たい
またお預け
だらしないとか知らない
強く歩く街並み
的外れな事ばっかだから
真面目になんて無いわ...「ハカナイウタ」歌詞

ゾカ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
脳内報酬系潤って キャンディーも足りない程
パッパッパ 次が欲しくてただ、吐いた
「スキ」なんかじゃ 意味をなさない
にゃんにゃんな...猫猫的宇宙論歌詞

ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想