Aメロ

僕のこの歌声虚しく響くの 夜明け前のせまい部屋
君のその心が少し見えなくて わけも分からず叫んだ

Bメロ

僕は呟く
「君がいないなら この歌も声すら、意味がないよ」
君は応える
「そんなことはない。その歌をいつかさ、聞かせておくれ」と

サビ

超える 壁もこの距離さえ 僕のこの声 君に届け
そこに君がいなくてもね 僕は歌う sing my heart for you forever

Aメロ2

光るケータイのランプ 君からの着信 大人びてた君の声
「まあ、うまくいってるよ」 不意についた嘘 心配かけたくはない

Bメロ2

君は言うんだ
「会えなくてごめん。もしかして、寂しい思いしてる?」
僕は応える
「そんなことないよ」 本当は寂しい こぼれてく雫

サビ2

紡ぐ この歌この声で 君に歌う日 その時まで
そして いつまでも歌おう もしも、そう 忘れ去られても

ラストサビ

歌う いつもどこにいても 君の元まで 響かせるよ
君にすぐ会いに行きたい 君の 隣でいつも歌うよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ごぼ天氏へ提供用「君と歌とこの想いと」

とりあえず「あー」みたいのは使わず
全体的にも少し変えてみました
念のため前回のも残しておきます

閲覧数:113

投稿日:2012/10/24 01:35:28

文字数:452文字

カテゴリ:歌詞

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