深い夜のクインテット

投稿日:2013/03/06 18:27:55 | 文字数:524文字 | 閲覧数:284 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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深い夜のクインテット の歌詞です

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TEXT
 

終わること
考えていたら
全てはもう
始まっていて

眠ること
考えていたら
考えること
考えていて

寂しくなって 窓を見た
タンバリン奏者が やって来た
空洞の様な 黒メガネ掛け
此処においでと 僕を誘う

僕の他にも あと3人
寝不足迷子があと3人

ふとっちょと
ガリガリと
女の子
そして僕

タンバリン奏者は叩くのを止めて
魔法を見せると言った
黒の空を白に変えると
でもそれには時間が要るらしい

楽しくなって輪になった
近所迷惑も考えずに
大きな声で僕らは歌う
それでも人々は夢の中 
夢の中さ

僕らは長い旅をした
ひとつひとつ覚えちゃいないけど

失ったものは覚えてる
赤いバギーカー 玩具の惑星

ただ一つ確かなことは
唯一認めたくないこと

「忘れないよ」 
「いつまでも」
夢のようだったなぁ

泣きたくなって 空を見た
空はすでに泣いていた
遠くに聞こえるタンバリン
闇色の空に魔法がかかる

全部知ってたよ
僕はもう 大人になってしまったのだよ
最初から此処には誰もいない
俯いた影ひとつ
 
「さよなら」

生きること
考えていたら
眠ること
諦めていて

消えること
考えていたら
あなたのこと
考えていて



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ニコニコ動画:http://www.nicovideo.jp/mylist/26686518

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