雪、語りだす夢は輝ける街の調べと
いつもとは違うから目前の幸せに歌を

鈴鳴らし、手を広げ、喜び分けあい
暖かい街並みに祝福を。

心躍らせ天仰げば、星瞬き
白い息さえ暖かく感じるだろう
雪の舞う外を眺めれば、誰かの声
重なりあい聖夜になる、笑顔と共に



見渡せば飾られた夢の中、誘われたなら
鐘の音が響くから、想い描く願いを歌に

差し出した掌で灯を掲げたなら
思い出すキミの名と祝福を。

夢は現実と混ざり合い 街を染めて
通り過ぎる風さえ今、暖かくて
望みなら誰もが同じと、誰かの声
皆が幸せを感じて、聖夜は続く。


心躍らせ天仰げば、星瞬き
白い息さえ暖かく感じるだろう
雪の舞う外を眺めれば、誰かの声
重なりあい聖夜になる、幸せの夜。

ライセンス

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幸せの夜

クリスマスソング。

聖夜くらい誰でも幸せであってもいいじゃないって内容。

閲覧数:130

投稿日:2014/12/23 09:56:54

文字数:325文字

カテゴリ:歌詞

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