掌に握りこんだ軌跡だって
原料や因果を知るはずもないもので
ひとひらの薪をくべて 星を見上げ
憂い顔 振り返りながら歌を唄う

決して絶やさないで

燃え上がるのは紫色の炎
ただ煌めいてる
不安や風の音を後ろ手にして
焦がれてく焼灼で

誰しもが輪廻転生するとして
どれくらい生まれたなら君に出会えるの

色褪せた傷の痛むままに歌ってる

注ぐ陽光に微かな雨の香り
どうしようもない
思い出と膿で汚れた部屋を背に
此処に沈んでしまう

始まりも終わりも 須く土の中ならば
誇れる傷跡を背負って咲けたら

この瞬間輝くものが私の血の痕だけでも
褪せた痛みはブーゲンビリア色で
君に出会わせるだろう
I flare

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Bougainvillea flares

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投稿日:2026/01/13 21:54:00

文字数:305文字

カテゴリ:歌詞

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