サヨナラディプライバー

投稿日:2015/07/09 17:09:11 | 文字数:1,125文字 | 閲覧数:62 | カテゴリ:歌詞

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ちょいとむしゃくしゃすることがあったので書きました。
ほんと今の社会って常に誰かを犠牲にして生きてるっていう視点が欠けてると思うよ。
ぶっちゃけサイコパス・人殺しの詩です。死刑肯定の詩だと言えば大義名分がつくかな。
現実でヒトを殺すわけにはいかないし面倒くさいので、せめて空想の中で。

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TEXT
 

賢いヒトは言う、この世は正しくて幸せな普通の世界だと
大多数の“まとも”な人間の幸福に合わせたからそうだと
それに外れてしまったり疑いを持つようなヤツは
きっと人間でない 獣(けだもの)かモノだろうと

黙っていれば いいように遊ばれる
嫌悪も面倒も押し付けられる世のごみ溜め
馬鹿らしくなるほどに ヒトは勘違いする

目に映るものすべてが虚構 色もメディアもヒトの好意も
社会の枢軸が揺らいでいる現代(いま)で
普通が異端でないという保証はどこにあるのだろう

“You see the truth?”

思想も生命も 有機物の機構(ギミック)
それならば全部壊してしまえばいい
命より概念が 問われる世界なら
殺してはいけない理由なんてないから

ナイフを構えて 思い切り突き刺せ
叫び声さえも放つ暇を与えずに
くだらない生という 寸劇の結末を
紅の緞子ごと朱く染め上げてしまおう


賢いヒトは言う、“まとも”でなければ生きていく資格はないと
賢い人間なら大多数の“まとも”に合わせられると
“まとも”な人類代表ですっていう顔をした国会議員が 
低俗な言葉吐いて 他人を傷つけるんだ

してもらうことには ヒトはすぐ慣れる
社会の欠格者が世に受け入れてもらうために
馬車馬を演じることは 賢い方法でない

“平等”という言葉が人は好き そのくせ社会の軸は功利主義
秤は元の位置に戻されるべきだ
世界に合わせて自分を削ることにはもう飽きた

“I just comply the law of the jungle. The illegal isn’t me, but----”

聖者も凡夫も 過激派組織も
平等に全部奪ってしまえばいい
“命の重さは みんな同じ”だったら
害虫とヒトの命にさして差はない

ナイフを構えて 思い切り振り下ろせ
懺悔の叫びは閻魔に言えばいい
僕とおんなじの ありふれた命
肩書きも階級もその価値には無関係


“強い者だけが生き残る” 口では平気でそんなことを言う
言葉も財力も普通でいれる器用さも 全部剥ぎ取ってみれば ふたつの命が残る

“Which one is superior?”

規範や上下なんて 文学的な機構(ギミック)
普通のヒトが一番騙し方を知ってる
まともや優劣や “気狂(きちが)い”なんて
虚構の概念が作り上げたもの

赤錆びた概念へ ナイフを振り下ろせ
むき出しの生で価値観を塗り替えろ
自惚れた“強者”から 奪い取った声で
窮屈な世界にお別れ言おう“サヨナラ”

ヒトは僕を異端と呼び 罪という荒縄を掛ける
罪人 イレギュラー 誰のため?何のため? それは悪よりたちの悪い 利己主義

青い物が大好きなしがない詩書き。
まったり気まぐれに、ひねくれた文章を書いてます。基本的に冷めてる。でも時々ふっ切れる。
お気に召しましたら読んでくださいませ。

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