彼女は一人で舞台に立った
「誰も助けてはくれないの」
そう言って一人踊り始めた

照明が一つ 寂しい劇場
二人の観客 微笑んでいた

アリス
あなたは一人 いつまでも一人
アリス
それでも踊って 踊り続けて
この舞台の光が消えるまで
どうか

彼女は一人で踊り続けた
「助けなんてもう必要ないの」
そう言って一人微笑んだ

照明が一つ 薄暗い劇場
四人の観客 一緒に泣いた

アリス
あなたはきっと愛されている
アリス
だから泣いていて 悲しい時は
この舞台の幕切れの時まで
どうか

照明が一つ 仄明い劇場
観客は少し 増えたようです

やがて彼女は踊り疲れて
舞台で一人倒れ込んだ
今まさにその幕が閉じようとしていた

アリス
あなたは一人 いつまでも一人
アリス
それでも決して 孤独ではない

アリス
あなたはきっと愛されていた
アリス
これからもきっと愛され続ける
この舞台の光が消えた後でも
ずっと…

あの照明が消えた時
観客は誰もいなかった

少しあたたかい劇場に
花が一輪 落ちていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Hey,Alice.

ねぇ、アリス。

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投稿日:2012/05/19 19:29:57

文字数:451文字

カテゴリ:歌詞

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