君は僕のことをよくは知らないね
僕は君をよく知っているけれど
笑う顔や髪を千切る癖のこと
そっと君を見て眺めてきたんだ
隣の君の可愛い寝顔
今すぐ僕の物になんて
君に言えたら
もしも君とデートができたなら
どこで何時に待ち合わせをしようか
やっぱり駅前とかがいいかな
何を食べよう 辛いものが好きだったな
君は出会った日を覚えてるのかな?
情けないな 僕は覚えてないよ
どうしてなのかな 好きになるなんて
あの時はまだ思わなかったんだ
何度と誘うデートも君は
その日は忙しいのなんて
いつも言ってさ
例えばしつこく口説いたとして
意味無いんだろ 嫌われるくらいなら
友達としてまた会えるいつか
それを望むよ そんなくらい好きなんだ
君と過ごせたのは2年だけだったね
最初の1年はすれ違いだったね
実は苦手だった辛い物だってさ
君のおかげでほら好きになれたんだよ
もしも君とデートができたなら
どこで何時に待ち合わせをしようか
やっぱり駅前とかがいいかな
どこへ行こうか 君の好きな場所がいいな
もしも君の彼氏になれたなら
胸が焼けちゃうほどの愛をあげるよ
重たいとかは言わないで欲しいかな
仕方無いんだ これが僕の恋なんだ
少し辛いよ 君が食べてくれないか
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