夜空見上げる前に
バカを見つける為に
朝を迎える前に
きっと忘れないここでの思い出

湯冷めしようと外まで
亀のように歩いて
お誂えの場所にて
絶対夢だろう 夢だろう

背かな目かな 湯かな実かな
間かなと海風穴で
銀色のレンズを
目ガラスに取り換える
魚食うかな鶏肉かな
焼き過ぎて灰んなって
迎えに来るバスを
どうやって壊そうか考えてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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バカを見つける為に

意味不w

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投稿日:2011/12/18 10:02:23

文字数:170文字

カテゴリ:歌詞

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