幼虫少女

彷徨い歩く街は まるで無限の廻廊
道標は ネオンの灯りにかき消されて
わたしは 目的地を見失った

月明かりでさえ 影ができる

空を自由に渡る羽根をちょうだい!
甘い甘い蜜の味 わたしはまだ知らない

抜けだせない ビーハイヴ
いつまでも暗い穴の中 必死に光 探してる
泣いてる わたし ラーヴァガール

何でも知ってる箱が 繋ぐ虚構の世界
灯台は 0と1と嘘にまみれて
わたしは 足元を見失った

踏み外せばただ 堕ちてくだけ

光を探すための羽根をちょうだい!
色のついた甘い水 そんなのもういらない

抜けだせない ビーハイブ
蛹にもなれずもがいては 必死に未来 探してる
地を這う わたし ラ―ヴァガール

抜けだしたい ビーハイブ
数えきれない幼虫が 蠢く世界 終わってる
飛べない わたし ラ―ヴァガール

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

幼虫少女

ネカフェで暮らす少女をイメージして書きました
並んだブースはまるで蜂の巣のよう。

閲覧数:81

投稿日:2012/12/15 00:15:53

文字数:366文字

カテゴリ:歌詞

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